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Kindleを複数人で共有することは可能か?機能としては可能!ユーザ変更をしても、コンテンツはそのまま読めます。


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※コンテンツの共有はKindle Paperwhite(2012年〜2013年モデル)でのみ可能なことを確認済みです。
Fire タブレット 8GB、ブラックではユーザ変更は可能ですがコンテンツの共有はできない仕様でしたのでご注意ください。

ユーザ変更初体験

これまでなんとなく怖くてアカウント切り替えをやった事がなかったのですが、思い切ってやってみました。元のアカウントで購入された電子書籍はどうなるのかと思いましたが、別のアカウントにサインインしても、引き続き閲覧ができました。端末に入っているので、どのアカウントでも関係なく閲覧出来るということなんでしょうね。

アカウント変更の方法

それでは実際にアカウント変更の方法を見て行きましょう。特に迷う事無く、直感的に操作出来ました。

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1.まず右上のメニューアイコンをタップ。
2.次に「設定」をタップします。
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「登録」欄をタップします。
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「登録を解除」をタップ。
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「機内モード」(オフライン設定)をしていた場合、ここで解除することになります。(「機内モード」設定をオンにしていない方は、次のステップへどうぞ。)
電池の節約になると知ってから、デフォルトでは機内モードを利用することにしていました。素直に「OK」をタップ。
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すると、「Kindleの登録を解除しています…」と左上に表示されます。なんかちょっとこわいけど大丈夫です。
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程なくして、これまで自分のAmazon登録名が出ていたのが、「My Kindle」に変わりました。これで登録の解除は完了です。(この状態でも、既にKindleに入れてある電子書籍は読めます。)

では、続けてアカウントの登録をします。
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「Amazonアカウントを既にお持ちの場合」をタップします。
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メールアドレスとパスワードを入力し、「登録」をタップ。これで完了です。

結論:Kindleを共有することは可能。

家族などとKindleを共有することは可能そうです。本を購入する時だけ自分のアカウントにサインインしていればOK。とはいえ、単に「可能である」というだけで、快適に共有出来るかというと、色々気になる点もあります。

そこで、家族とKindleを共有するとして、メリットとデメリットをまとめてみました。

Kindle共有のメリット

  1. 自分が買ったコンテンツ以外も読めてお得。(Kindle端末に保存されているコンテンツは、どのアカウントでも読む事が出来る※)
  2. 当然、初期投資が1台分の価格で済む。

Kindle本体を共有する=Kindleに入っているコンテンツも共有、となります。共有の本棚にそれぞれの本を入れる、といった方が近いかもしれません。自分の興味の範疇外の書籍も読めて、知識の幅も広がりますね。初期投資は一台分で済むのに、資本は共有する人数分広がるので、そういった意味ではお得でもあります。

※Kindle Paperwhiteでは一度端末にDLされたコンテンツはアカウントが切り替わっても閲覧可能でしたが、Kindle Fireタブレットではアカウントを切り替えたらそのアカウントで購入したコンテンツしか読めませんでした。あくまでKindle Paperwhite(それも2013年モデルくらいで、最新版は未確認)での話なので、ご了承ください。

Kindle共有のデメリット

  1. プライバシーがない。何を買ったか全てバレます。
  2. 自分が使いたい時に使えない可能性が有る。
  3. 勝手に自分のアカウントで決済される可能性が有る。
  4. アカウントの切り替えが面倒。

こうして見るとデメリットの方が多いようですが、これらが特に気にならない方は、共有してみてもいいかもしれません。

デメリット1については、見られたくないコンテンツを削除してしまえばバレる心配はありません。但し、端末からはクラウド上のコンテンツを削除することができないので、詳しくはKindleストアで買ったコンテンツをクラウドから削除する方法をご参照ください。
あわせてKindleストアの電子書籍を家族で貸し借りする方法もご覧ください。

またデメリット3の通り、お子様がおられる家庭では大量に漫画が購入されていた、なんて事件も起きかねません。なにせワンクリックで簡単に購入出来るのがKindleの魅力ですから、よく分からずポンポン買ってしまう可能性も高いです。

但し、購入直後であれば、誤って購入した場合のキャンセルは簡単に行えます。

商品の返品
間違って注文した場合、Kindleストアの商品はすべて購入直後にキャンセルすることができます。

Amazon.co.jp ヘルプ: Kindle本を購入するより

以上のメリットとデメリットを鑑みて、シェアするか各自1台ずつ購入するかをご検討ください。

ちなみに、我が家では、Kindle Paperwhite Wi-Fi + 3Gを2台、Kindle Fireタブレットを1台購入しました。

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