iPhoneでアプリのアップデートが止まった時の対処法
アプリのアップデートが上手くいかない時
巷では、新しいiPhone5Sの発表で湧いていますね。
廉価版「iPhone 5c」、ついに登場–「iPhone 5s」は指紋センサ、64ビット「A7」チップなど搭載 – CNET Japan
私はiPhone4を使ってそろそろ3年が経とうとしていますが、買い替えるかは未定です。まだ現役で活躍しているので、なんだかもったいない気がしてwみなさんは手持ちのiPhoneを売って新しいのを買うんでしょうかね?(´・ω・`)
さて、そんな現役バリバリのiPhone4で、たまに起こる現象についてまとめました。
どのアプリもアップデートされずに止まってしまう「ザ・ワールド」現象
こんな感じで、アップデートの進捗バーが何も動かなくなるときがありますよね。
きっと誰かが、
_人人人人人人人人_
> ザ・ワールド <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
ってやってるんだと思います( ´_ゝ`)
タップすればOK!
こんな時には、アプリのアイコンをタップすれば解決します。
アプリのアップデートの画面で、止まっているアプリは既にわかっているので、そのアプリのある場所まで移動します。
今回はKindleアプリのアイコンまで移動して、アイコンをタップします。
ありましたねー、止まってますねー。ただの屍のようだ。
すかさずタップ!
すると、時が動き出し、アップデートが再開されます。
一つ動き出すと全てがアップデートされる時もあれば、一つずつタップしないとアップデートされない時もあります。
発動条件もよく分からないので未然に防ぐ方法が分かりませんw
最近までiOS5で頑張っていたので、その時はアップデートされなくても仕方ないと思っていましたが(iOS6でしか動かないアプリはアップデートされなかった)、最新バージョンでも止まってしまうのはちょっとだけ不満です。
きっと新しいバージョンでは改善されている事でしょう。
そう、iPhoneならね。
ちなみにKindleアプリはこんなアプリ。
Kindleストアの本を読む事が出来ます。
「端末」と「クラウド」の2つの場所があり、「クラウド」にはKindleストアで買った電子書籍が全て収納されています。「端末」ではその時読みたい本だけをインストールして読みます。
いわば、クラウド=本棚、端末=手元においている本、といったイメージでしょうか。
私はKindle Paperwhiteを持っているので、そちらをメインに利用していますが、カラーの本を読む時にこのKindleアプリから見る事があります。(iPhoneだとどうしても小さいので、iPadを使う事がほとんどです。)
Kindleストアで買った電子書籍はKindleが無いと読めないと思っている方も多いみたいですが、スマホでもタブレットでも、アプリさえあれば読む事ができます。ぜひお試しください。