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2013年2月22日、筑波大学にて「公共図書館のこれからを考えるワークショップ」開催

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図書館の未来を考える無料ワークショップ

筑波大学にて、2013年2月22日(金)に、「公共図書館のこれからを考えるワークショップ〜知の交流・創造・発信を楽しみ、元気なコミュニティを育む知的広場〜」が開催されます。現在申し込み受け付け中とのこと。

公共図書館のこれからを考えるワークショップ

日時:  2013 年 2 月 22 日 (金) 13:00~17:30
会場: 筑波大学春日エリア 情報メディアユニオン内
参加: 事前申込制(定員80名)・参加無料
対象: 図書館で働く方、図書館のことを研究されている方・学ぼうとしている方、その他図書館に関心がある方どなたでも参加いただけます
主催: 筑波大学 知的コミュニティ基盤研究センター,図書館情報メディア系
後援: 茨城県図書館協会(予定)

図書館に関心がある方どなたでも参加可能ということなので、興味のある方はぜひ。(詳細や最新情報は上記公式サイトよりお願いいたします。)

これからの公共図書館のあり方を考える

図書館に関する情報ポータルサイト「カレントアウェアネス・ポータル | 国立国会図書館」によれば、以下の趣旨に基づいて行われるワークショップであるということです。

このワークショップは、「これからの公共図書館が、知識基盤社会を支える活力あるコミュニティを育む情報拠点としてどのような役割を担い、そのためにどのようなサービスを展開できるのか」をテーマとしています。特に「地域の知の循環を促す情報拠点の在り方」や「デジタル・ネットワーク社会における図書館サービスの在り方」という視点から議論が行われるとのことです。

【イベント】筑波大学、「公共図書館のこれからを考えるワークショップ」を開催(2・22/つくば) | カレントアウェアネス・ポータルより

各地の図書館長などの報告を聞くだけでもかなり面白そうですね。

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