村上春樹作品が電子書籍にならない理由。-「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」明日4/12(金)発売!
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「もうちょっと数学頑張っておけば良かったなぁ」
「日本史、もう忘れちゃった」
「大人になって、改めて保健体育必要だわ」
学生時代に習った事で、もう一度誰かに教えて欲しい事ってありますよね。
私の場合は数学!
学生時代にサボったせいで、数学に関する事が完全に抜けてしまっています。
Webデザイナーとして少しはプログラムを触る事もあるのですが、「これ、数学で習ったような…」という数式が出てくることも。
基本的な数学的思考も、日々の生活で役立ちそうですよね。
そんな「大人のための」シリーズが2008年に出版されています。
それがこれ!
数学の最初は次数からスタート。
学校と名のつくものを卒業してから、早○年…。
次数なんて名前すら忘れていました。
しかも、名前を思い出せたとしても、具体的にどういうものなのか、思い出せそうで思い出せない。
何これもどかしい…!
そしてみなさん、これが次数です。↓
思い出せましたか?
というか元から覚えてたって?
いやいや、一緒におさらいしましょうよ。
次数とは!
単項式でかけられている、文字の個数のこと。
先ほど例示した次数はすべて次数が「3」ということになります。
数字を除く、文字を3つ掛けているからです。
ふむふむ…。
なんとなく思い出して来たような…。
…ってな具合にもどかしさを解消してくれる「おとなの楽習」シリーズ!
ラインナップは数学以外にもたくさんありますよ。
ずーっと引っかかっている心残り、生きている間に解消したいですね。
とりあえず私は数学から試してみます!