意外と共通点の多かったTEDxSannomiyaとTEDxTohoku
去る5月22日(木)、TEDxSannomiyaとTEDxTohokuの情報交換会に参加してきたのでメモ。
TEDxTohoku+TEDxSannomiya情報交換会@Kobe
ちなみに私は、TEDxSannomiyaに実行委員として携わっておりました。
TEDxSannomiyaに実行委員として参加した話 | Webooker
TEDxとは
TEDxとは、「広める価値のあるアイディア」をプレゼンテーションするイベント、「TED」のライセンスを受けて開催される、地域版のイベントです。
TED: Ideas worth spreading
TEDxについてはこちらの動画がわかりやすいです。
全世界で開催されており、つい先日、開催回数が通算1万回を超えたとのこと。
TEDx celebrates 10,000th event. A handy infographic | TED Blog
TEDxTohokuとTEDxSannomiya
TEDxTohokuの田村さんが神戸に来られるということで、TEDx同士で情報交換をしよう!と開催されたのがこのTEDxTohoku+TEDxSannomiya情報交換会@Kobe
TEDxSannomiya実行委員のメンバーや、TEDxに興味のある方など、20名程の方がお越しくださいました。
TEDxTohokuについてはこちらの動画がまとまっていて分かりやすかったです。
学生が主体になって運営されているんですね。
TEDxSannomiyaは学生以外の比率も多いので、新鮮でした。
イベント中はTEDxTohokuのCo-Founder亀井さんとハングアウトで接続し、色々なお話を伺うことができました。
今回の情報交換会で、共通点があることが判明して印象深かった点を以下にまとめてみます。
共通点1:震災を経験した土地であること
神戸は1995年に阪神・淡路大震災を、東北地方は2011年に東日本大震災を経験しています。
TEDxTohokuが始まったのは震災が起きた2011年。
TEDxTohokuの田村さんによると、震災が起きた後、何かできることはないかと始まったのがきっかけだそう。
とはいえ、震災から3年経った今、震災という切り口以外の方向性を見出そうとしていらっしゃるようでした。
共通点2:神楽を扱ったセッションがあった
もう一つの共通点は、どちらにもその土地ならではの神楽を扱ったセッションがあったということ。
TEDxTohokuでは2012年に「中野神楽」を実演。
また、TEDxSannomiyaでも生田神社の「生田舞」という神楽のセッションがありました。
どちらもその土地に根付いた神楽に着目し、実演していたのは興味深かったです。
今回の情報交換会では、他地域のTEDxイベントの内情を知ることが出来て、すごく面白かったです。
TEDxの開催を予定されている出席者からも活発に質問が出ていて、時間を大幅に延長して活気のあるイベントとなりました。
TEDxTohoku2014は10月12日(日)に開催決定!
TEDxTohokuは既に次の開催に向けて動き出しています。
【TEDxTohoku2014開催決定】仙台市のせんだいメディアテークにて10月12日(日)に開催が決定しました!今年も積極的の東北のアイデアを紹介していきます!#TEDxTohoku pic.twitter.com/iC9zE5gHfK
— TEDxTohoku (@TEDxTohoku) 2014, 5月 13
TEDxSannomiyaも次なる開催に向けて色々と動いておりますので、引き続きご期待ください。