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【満願叶って?】米澤穂信、「山本周五郎賞」受賞が決定!

こんにちは!Webookerです。 今日は、嬉しかったので記事を書きます! 大好きな作家の一人、米澤穂信さんが2014年5月15日に山本周五郎賞に選ばれました。 第27回三島由紀夫賞・山本周五郎賞が決定――三島賞に本谷有希子、山周賞に米澤穂信 - ITmedia eBook USER 山本周五郎賞、名前だけはよく聞くものの、どれだけスゴい賞なのかはいまいち分かっていませんでした(;´Д`) ただし、過去に受賞した作品を見ると、 宮部みゆきさんの『火車』(第6回山周賞)、森見登美彦さんの『夜は短し歩けよ乙女』(第20回山周賞)などが受賞している。 とのことで、未だに読まれる名作揃い! [amazon template=iframe image&asin=4101369186][amazon template=if...

夏に読みたくなる本10冊

夏だなぁ!という本を集めてみた 今日は7月7日。七夕だ。何か七夕らしいことがしたいと思うが、特に出来る事もなく、なんとなく夏について思考を巡らせる。 その季節に合った本というのはある気がする。夏といえば、青春、照りつける太陽、汗、プール、海…。そんなキーワードから連想する「夏」な作品をまとめてみた。 ロバート・ハインライン「夏への扉」 [amazon asin=B00CZ840H4&template=image] SFの名作。タイムトラベル系のストーリーだが、読み物として大変に面白かった。 筒井康隆「時をかける少女」 [amazon asin=B009GPM8OQ&template=image] 若い人たちにはもう完全にこっち↓のイメージがついているかもしれないが、原作は筒井康隆である。 [amazon asin=B...

現在発売中のCREA5月号は読書の特集!最強の442冊を紹介(2013年4月6日発売)

CREA 5月号は「春だから。気持ちいい読書」を特集! 思わず買ってしまった。 綿矢りさや、恩田陸らが本とともに旅する紀行文の書き下ろしもあるし、「芥川賞・直木賞まとめ」もある。 とはいえ、「ファッション雑誌だしなぁ、大半は興味無いし」とスルーしかけたその時、「米澤穂信」の文字が目に飛び込む。 …そっとレジへ持っていったのだった。(何を隠そう、数年前に講演会でサインを頂いてから、米澤穂信の大ファンになってしまったのだ。) 以前、米澤穂信「犬はどこだ」の感想も書いたので、良かったらぜひ。 【書籍】タイトルすら狡猾に読者を騙す-米澤穂信「犬はどこだ」- | Webooker [amazon asin=B00BUSV0LO&template=image] こちらの公式Webサイトでは、記事を幾つか読むことが出来る。↓...

【書籍】タイトルすら狡猾に読者を騙す-米澤穂信「犬はどこだ」-

[amazon asin=4488451047&template=thumbnail] 平和な探偵ものと思っていたら、痛い目に遭います 開業にあたり調査事務所“紺屋S&R”が想定した業務内容は、ただ一種類。犬だ。犬捜しをするのだ。―それなのに舞い込んだ依頼は、失踪人捜しと古文書の解読。しかも調査の過程で、このふたつはなぜか微妙にクロスして…いったいこの事件の全体像とは?犬捜し専門(希望)、25歳の私立探偵、最初の事件。新世代ミステリの旗手が新境地に挑み喝采を浴びた私立探偵小説の傑作。 英語タイトルは「THE CITADEL OF THE WEAK」(弱者の砦)。「犬はどこだ」と全く雰囲気の違うタイトルですね。でも、全く別物のように思える2つのタイトルが、実は、この物語にはピッタリとマッチしています。 「犬はどこ...