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村上春樹作品が電子書籍にならない理由。-「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」明日4/12(金)発売!

いよいよ明日発売です [amazon asin=4163821104&template=iframe image] 『1Q84 BOOK3』から3年ぶりとなる書き下ろし長編小説、「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」。 いよいよ明日2013年4月12日(金)発売となりました。 ハルキストたちは土日に没頭して読破するんでしょうね。 発売前にタイトルから内容を予測するこちらの読み物も面白い。 村上春樹新作小説4・12発売!「色彩」「多崎つくる」「巡礼」の謎 | 特集 - 週刊文春WEB [browsershot url="http://shukan.bunshun.jp/articles/-/2582" width="545"] 「巡礼の年」 ((《巡礼の年》(じゅんれいのとし、巡礼の年報とも訳される、フランス語...

【講演】村上春樹が京都大学で講演決定(2013年5月6日)国内での一般向け講演会は18年ぶり

村上春樹の講演が、5月に京都大学で行われます。河合隼雄物語賞の創設を記念し、河合隼雄を親交の深かった村上春樹が、文芸評論家の湯川豊氏と対談形式での講演を行うとのこと。 国内で一般向けに講演したのは1995年以来なので、実に18年ぶりということです。 講演会は入場料1,000円ということですが、抽選らしいので、申し込んでみようと思います。以下、自分用にメモ。 講演名:<河合隼雄物語賞・学芸賞 創設記念>『村上春樹 公開インタビュー in 京都-魂を観る、魂を書く-』 ((※2013/04/08 12:04追記しました。)) 場所:京都大百周年時計台記念館 日時:2013年5月6日 15時〜 内容:文芸評論家の湯川豊死と対談。物語論や4月12日発売の「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」への思い。また、来場者から事前...

村上春樹の新作発売決定!タイトルは「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」。

「1Q84」以来の新作発売決定です [amazon asin=4101001596&template=thumbnail] タイトルは「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」、発売日は2013年4月12日(金)。 現在、Amazonでは予約受付中です。↓ [amazon asin=4163821104&template=thumbnail] 村上春樹によると 「『1Q84』がいわばジェットコースター的な物語だったので、それとは少し違うものを書いてみたいという気持ちがありました。それがどんなものなのか、書いてみないとわからなかったけど」 とのこと。「1Q84」とは異なるテイストの作品になるようですね。 こちらの記事も参考にどうぞ。 文芸春秋:村上春樹新作、4月12日発売- 毎日jp(毎日新聞) ...

2012年に読んで面白かった本ベスト10

今年読んだ本の総括 だんだんと2012年も終わりに近づいてきましたね。 いい機会なので、今年一年間に読んだ本で面白かった本(印象に残っている本)のベスト10を決めました。あと半月ほど期間がありますし、進行形で読んでいる本もありますが、読みきったもののみを対象としています。 大江健三郎「叫び声」 [amazon asin=4061960717&template=thumbnail] 現代作家オススメの本をまとめたこちらの記事(現代作家お薦めの本で気になった本をまとめてみた)がきっかけで、大江健三郎の未読作品を読んでみることにしました。伊坂幸太郎なども何度か面白い本として挙げている「叫び声」ですが、ストーリーやキャラクターがしっかりしていて、すごく引きこまれました。 【ネタバレ注意】大江健三郎「叫び声」が面白くて1日で読み切ったでも詳...

「今年のクリスマスは中止…しません!」今から読めば間に合う、クリスマスに関する書籍まとめ

クリスマスまであと一ヶ月。 ちょっと気が早いかもしれませんが、クリスマスに関連する本をまとめてみました。 意外とクリスマス関連の本って多いですが、今から読めばクリスマスにバッチリ間に合いますよ。 ちなみに、Googleで「クリスマスに読みたい本」を検索して参考にしました。 更に、図書館の蔵書やAmazonで「クリスマス」を検索してみました。 到底、すべては読み切れないのですが、幾つか読んだものをご紹介します。 それではいってみましょう! 村山早紀著 「カフェかもめ亭」 [amazon asin=4591122360&template=image] 大好評シリーズ『コンビニたそがれ堂』の姉妹編。 「コンビニたそがれ堂シリーズ」特設ページ 全部で8作品収録された、短篇集です。 ようこそ、私のお店へ。とっておきのお茶...

「明日、世界がなくなります」<世界の終わり>系小説をまとめてみた

「明日、世界がなくなります」 と言われたらどうしますか? 世界の終わりに、人間はどういう言動をするのか、自分は何を思うのか。気になりますね。 古くは聖書に見るノアの方舟や、日本・中国の末法思想 ((厳密には終末論と末法思想は同一視されないようですが。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AB%E6%B3%95%E6%80%9D%E6%83%B3))など、終末に対する人間の恐怖というのはいつの時代、どこの世界にもあるようです。 今や「SEKAI NO OWARI」というバンドも居るくらい、目を背けたいのになぜか指の隙間から覗いてみたくなる、そんな魅力が「世界の終わり」にはある。 現代文学の中にも、世界の終わりをテーマとした作品は少なくありません。 世界が終わるというドラスティック...

「1Q84」関連で「読んでてよかった本」「これから読みたい本」

1Q84
[caption id="attachment_389" align="aligncenter" width="500"] 1Q84[/caption] 今日は「1Q84」(村上春樹)の文庫本発売日!3ヶ月連続刊行がいよいよスタートです。で文庫化について紹介したが、遅ればせながらやっと「1Q84」を読んでいる。 「1Q84 BOOK 2」まで進んだところだ。 作品のテーマを知って、最近興味を持って読んでいたテーマと近い事が分かり、もっと早く読んでいればよかったなーと思った。また、本作品から派生して興味を持った本もある。 そこで、本作品関連で、「読んでてよかった!」「これから読みたい」と思った作品を集めてみた。 「1Q84」未読の方にはネタバレになる可能性もあるため、了承された方のみどうぞ。 「読んでてよかった!」編 ア...