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Kindle Paperwhite (3G) のスキンシールを剥がしてみた

スキンシールって、剥がした後はどうなるの?

傷ついたKindle Paperwhite 3Gを、Amazonが新品を送ってくれたので、今まで使っていたKindle Paperwhite 3Gを返送する必要があります。

これまでこんなスキンシールを貼って愛用していたのですが、いよいよ初めて剥がす日がやってきたわけです。

スキンシールを貼るにあたって不安だったこと

初めてスキンシールを貼ったわけですが、貼る前に不安だったことを思い返してみました。

今回は初めてそれらを検証出来る良い機会なので、全て確認してみたいと思います(`・ω・´)

いざ、剥がします!

まずは裏面から。使っている時は剥がれてくることはなかったのに、剥がそうとするとスルッと剥がれます。

kindle-skinseal-01

裏面のシールを全て剥がし終わりました。久しぶりに見たKindle Paperwhiteの裏側、とっても綺麗です。
触ってみたけど、粘着質なものも全然残っておらず、サラサラです。
剥がしたシールもそのまま使えそうだったので、新しい方に一時的に貼っていますw(次のスキンシールが届いたら剥がす予定)

次に、表側を剥がします。こちらはかなり密着度が高かったのか、割りと力を入れて引っ張る感じでした。
ただ、引っ張りさえすれば綺麗に剥がれていくので、特に問題ありません。

剥がし終わったものは引っ張ったせいでヘロヘロに伸びています。
これは再利用出来そうもないので捨てました。(そもそも、スキンシールは一度しか使えませんしねw)

Kindle Paperwhiteは綺麗なまま!傷一つありません。

懸念していた事は全てクリアですね。
軽くて片手で使えるというのが最大のメリットだと思っているので、今回も汚れ・キズ対策としてはカバーやケースでなく、スキンシールを購入することにしました。

それと、液晶が傷つく可能性があることがわかったので、保護フィルムも貼ります。
次回は保護フィルムの貼り方を記事にまとめる予定です。

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