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Kindle Paperwhite 3Gのスキンシールを貼りました。一週間使ってみた感想。

スキンシールを貼って一週間経つ訳ですが

追記(2013年9月22日):
Amazonで送料無料で安く購入出来るようになっていました。

剥がれたりしないかなー、すぐ傷ついたりしないかなーと心配していましたが、無問題!カバーなしで鞄に放り込み、毎日持ち歩いていますが、いつまでも綺麗なままでした。最近のシールってすごく上質なんですね。

貼るまでの行程を撮影してみました

まずはKindleを拭くところから。黒いボディは意外と手の脂などが目立ちます。そこで、モニタなどを拭くための布を使って、ボディを綺麗に拭きとりました。
IMG_1454
シールを捲ってみました。裏側は凹凸のある接着面。粘着力はそれほど強くありません。この時点では「本当にちゃんとくっつくのかなー」と一抹の不安を抱えていましたwそれと、四角の枠だけがシールになっているので、剥がす時にちぎれてしまう可能性があると思いましたが、大丈夫でした!

凹凸のあるシールを拡大してみたところ。

シールを剥がしたら、Kindleの角に仮で当ててみます。Kindleの表側には、四角い溝があるので、それに沿って貼ればちょうどでした。また、仮接着の段階でははがしたり貼ったりが簡単に出来ました。粘着が弱くなるかなーと思いましたが、結果的に問題ありませんでした。

溝があるの、見えますか?これがガイド代わりになって楽に貼ることができました。

表側を貼リ終わったところ。ここでホッと一息。

綺麗に貼れました。

次は裏側です。こちらはガイドになるものが何もないので、全体から見て真ん中になる位置を決めて貼ります。裏側の下には、コネクタを接続する箇所があり、そこが盛り上がっているので、貼る際に少し気をつけました。

貼り終わったら、最初に油脂を拭いた布で全体をまんべんなくこすりました。綺麗に接着して、めくろうとしてもはがれません。カーブになっているところも、浮いたりせずに綺麗に接着したの図。

結論:簡単に貼れるスキンシール、大満足です

雨の日も何度か持ち歩きましたが、今のところ全然だいじょうぶです。汚れたり、めくれたりすることもなく、貼った状態のままを維持しています。但し、こちらのシールは剥がしたら使えないようですのでご注意ください。

柄に飽きたら剥がして、次のスキンシールを貼る事もできますし、更にカバーをつけて二段階の見た目を愉しむ事もできますね。

表面。

裏面。

楽天市場のこちらから購入可能です。

追記(2013年9月22日):
Amazonで送料無料で安く購入出来るようになっていました。

追記(2013年11月3日):
スキンシールを剥がした後はどうなるか、記事にまとめました。
Kindle Paperwhite (3G) のスキンシールを剥がしてみた

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