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いよいよ神戸でもCode for Kobeがスタートしました!【キックオフミーティングレポート】


Code for Kobeキックオフミーティングに参加しました

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記事にするのが遅くなりましたが、2014年12月10日(水)に公益財団法人ひょうご産業活性化センターで行われた「Code for Kobe キックオフミーティング」についてまとめておきます。

缶ビール+軽食を楽しみながらのラフなミーティングで、30名ほどが参加していました。

参加者はエンジニア、デザイナー、学生、神戸市職員、大手企業の会社員など多岐にわたっており、楽しく期待に満ちた時間を過ごせました。

アルコールが入っていたのでうろ覚えなところもあるかもしれませんが、参加出来なかった方への情報共有という意味も込めてまとめます。

Code forとは

Code for Americaから始まった活動だそうです。
日本版の概要から引用すると

市民が主体となり、地域課題解決に取り組むコミュニティ作り支援や、テクノロジーを活用したアクションを創発する活動を支援していく非営利団体です。

とのこと。

日本版はCode for Japan。

神戸ITフェスティバルにも毎年来て下さる、関治之さんが代表理事を務めておられます。
Code for Japan – ともに考え、ともにつくる *

http://code4japan.org/

CivicTechとは

地域の課題を市民が主体となってcodeで解決する活動。
Code forはCivicTechを支援したり広めたりする非営利団体ということですね。(…で、合ってますよね?w)

昔まだCivicTechという言葉を知らなかった時代に、実は自分でもそういったサービスを作っていました。
【Webサービス】現在地からバス停をさがす「ポケドス」です。

Ios simulator

京都市在住時代(4〜5年前)、市バスの接近情報を調べたり、近くのバス停の正確な位置を知るために、プログラマと2人で制作しました。

今考えてみたら、地域の課題を市民が主体となってcodeで解決する、まさにCivicTechだった気がします。

IT技術の普及と発達で困り事を自分たちでなんとかしようという人が現れ、それが大きな運動になってCivicTechが生まれるという文脈は、とても自然な流れに感じました。

神戸市のオープンデータ対応状況

さて、話が脱線しましたが神戸市のオープンデータ対応状況についてです。

2014年11月28日(金)開催のKOBE公民連携フォーラムin神戸ITフェスティバル2014で、神戸市はオープンデータシティ宣言をしました。
詳報は登壇して頂いた福野さんのブログをご覧頂くとして、神戸市が新たな門出を迎えたことは本当に喜ばしいことです。

まずは、公民連携を掲げる150万人都市、神戸のオープンデータとシビックテックを使った新しい門出に拍手。25の大学、3万人の大学生、留学生、神戸市役所職員1.5万人、そして隣の明石高専など、国際デザイン神戸ならではのリソースが魅力。
Code for Kobe始動! オープンデータとシビックテックで創るネオ神戸 / 神戸ITフェスティバル2014初日 #opendata #kobe / 福野泰介の一日一創

神戸べた褒めされてますね(*´ω`*)ありがとうございます!

とはいえ、まだまだ始まったばかりです。
ちなみに、今現在神戸市ではこんなオープンデータが公開されています。

神戸市:オープンデータ一覧 *

http://www.city.kobe.lg.jp/information/opendata/catalogue.html

まだ数は少ないかもしれませんが、キックオフミーティングに参加されていた神戸市職員の方も、「もし必要なデータを教えて貰えたら、各部署と連携を取ってデータを公開していきたい」と意欲的でした!

非常に協力的な空気感で嬉しかったです。

他地域のCode forでの実績

次に、他地域のCode forではどんなサービスが出来ているかを幾つか紹介して頂きました。
Code for Kanazawaの事例では、5374.jpが紹介されていました。(「ゴミナシ」と読みます。)
正しいゴミの捨て方が分かるアプリとのこと。確かに引っ越したばかりだと一番気になるのがゴミの捨て方ですよね。

5374.jp *

http://5374.jp/

その他にも、各地域で作られている税金はどこへ行った? – WHERE DOES MY MONEY GO? –なんかも紹介されていました。

こちらは既に神戸市版もあって、神戸情報大学院大学の学生チームが作成・公開しています。

Code for Kobeのこれからの活動予定

具体的な活動内容はこれから決めていくということですが、既に決まっているイベントもあるようです。

今決まっている企画は2つ。
まず1つ目がこれ。

「iBeaconアプリアイデアソン」:岡本商店街

岡本商店街には現在、電柱についている商店街のバナー1つ1つにビーコンが付いているそうです。
そのビーコンを使ったアプリのアイデアソンを開催するとのこと。

日時:2014年1月24日(土)13:00〜17:00
場所:岡本好文園ホール

当日のスケジュールはこちら。
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岡本商店街はまだ行ったことがないのですが、話にはよく聞くので是非行ってみたいです。何か運営のお手伝いなど出来ればなーと思っています。

2015年1月15日追記:
Peatixページオープンしました!まだまだ参加者募集中です。
岡本商店街 iBeacon アイデアソン | Peatix

そして2つ目がこちら。

IODD2014 – International Open Data Day

インターナショナルオープンデータデイは、オープンデータの利用を促進するために世界で同日開催するイベントとのこと。

特にやらなければいけない内容は決まっていないそうなのですが、是非神戸でも面白いことをやりたいです。

日程:2015年2月21日(土)
内容:これから決めていきましょう!

神戸として何が出来るのか、何をやりたいのか。
アイデアソンなのか、はたまたハッカソンなのか。

こういった諸々を決めていくために、今後も月に一度の定例ミーティングが予定されています。

月例ミーティングは第3木曜日開催予定!

Code forの団体として認められるためには、月に一度は集まって何かしらの行動をしないといけないそうです。
Code for Kobeでは毎月第3木曜日が月例ミーティングの日程に決まりました。

というわけで、次回は年明け開催です!
ぜひご興味のある方はお気軽にご参加ください。

Code for KobeのFacebookページでは随時JOIN可能です。

  • 1/15(木)
  • 2/19(木)

ご興味のある方は今から予定を空けておいてください。
(全体ミーティングとしては月に一度ですが、イベント遂行のためにはもっと頻繁に集まるような気もしています。)

詳細で最新な情報はおそらくFacebookページが確実かと思いますので、そちらをご確認ください。
Code for Kobe

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