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最近読んだ本、今読んでいる本はこれ。(本日付け版)


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近頃、読書が楽しくて仕方ないです。

図書館の貸し出し期限をやりくりしながら読むのは、スリリングだしメリハリがあってとても自分に合っています。(期限が無いとなかなか本を読まないので…)

他の人がどんな本を読んでいるのか、どの本が面白かったかなど、色々見ていると楽しいので、自分でも晒してみます。

最近読みおわった本

大江健三郎「個人的な体験」

個人的な体験 (新潮文庫 お 9-10)

かなり暗い話で、ページの進みが遅かったです。障害を持った子どもが生まれた父親・鳥(バード)の物語。どうにもダメな方にバードが流れていってしまうので、読んでいて辛かった…。でも、大江健三郎自身の事も重ねあわせて書いているのかなと思うと、興味深く読めました。

円城塔「道化師の蝶」


芥川賞を受賞したとのことで読んでみることにしました。が、全く意味が分からず、読み進めるのが「個人的な体験」より更に遅かったです…。実験的小説、という点が評価されたのかもしれませんが、謎が全く解明されず、終始何も分からないままでした。独特の空気感は、好きな人は好きかもしれません。

清水義範「春高楼の」

春高楼の (講談社文庫)

感想はこちらに書きました。読みづらい作品がしばらく続いた後だったこともあり、かなりスラスラ読めました。大学進学時のワクワク・ドキドキが蘇る、読みやすい清水流「三四郎」。
併せて読むと理解が深まる、「ソーシャル・ビジネス革命」と「もの食う人びと」。 | Webooker

ムハマド・ユヌス「ソーシャル・ビジネス革命」

ソーシャル・ビジネス革命―世界の課題を解決する新たな経済システム

感想はこちらにまとめました。
併せて読むと理解が深まる、「ソーシャル・ビジネス革命」と「もの食う人びと」。 | Webooker

今読んでいる本

原田マハ「楽園のカンヴァス」


大原美術館で働く主人公と、アンリ・ルソーの「夢」にまつわる謎。まだ最初の方ですが、スイスイ読めます。美術館も好きだし、画家も、その作品も好きなので、読んでいて楽しいです。特に大原美術館は2年ほど前に行ったばかりなので、色々思い出しながら読んでいます。

辺見庸「もの食う人びと」

もの食う人びと (角川文庫)

感想はちらりとこちらにまとめました。自分が行った事のない土地の話は読んでいてワクワクします。
併せて読むと理解が深まる、「ソーシャル・ビジネス革命」と「もの食う人びと」。 | Webooker

これから読む予定の本

吉田修一「横道世之介」

横道世之介

THE BOOKSで勧められていたのと、映画になると聞いて読む事にしました。

「世界の夢の本屋さん1」

世界の夢の本屋さん

こちらは単純に興味があってw本屋さんって楽しい空間ですよね。

窪美澄「晴天の迷いクジラ」

晴天の迷いクジラ

本屋大賞にノミネートされているのを見かけて、読む事にしました。確かTHE BOOKSでも推薦がありました。

中田永一「くちびるに歌を」

くちびるに歌を

2012年読書メーターおすすめランキング – 読書メーターで一位だったので読む事にしました。

有川浩「三匹のおっさん ふたたび」

三匹のおっさん ふたたび

「三匹のおっさん」の続編。第一作も気軽に読めて面白かったので。

番外編:コミック

日渡早紀「ぼくの地球を守って」

ぼくの地球を守って (第1巻) (白泉社文庫)

昔アニメを見ていて世界観が好きだったので、無性に原作を読みたくなりました。こちらも図書館にあったので借りています。
音楽もすごく素敵でした。
ぼくの地球を守って オリジナル・サウンドトラック VOL.1

これとか。たぶんこのアニメで新居昭乃さんを知った気がします。いまだにアルバム買っています。

読み始めるとまたハマる予感ですw

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