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思わず「ああ!」と感嘆の声を上げる『懐かし本』、胸に来る児童文学たち12冊


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純粋に本の面白さを体感していたあの頃…

絵本は割りとみかけますが、小学生低学年〜高学年が読む児童文学って、なかなか目にしない気がするのは気のせいでしょうか。家人と話していて「ああ!」と懐かしい気持ちになった児童文学があったので、そういう作品を集めてみました。皆様にも「ああ!あったあった!懐かしい」と思っていただけるでしょうか?

ちなみに私はaround 30なので、近い年代の方にはより共感していただけるかもしれません。

斉藤 洋「ルドルフとイッパイアッテナ」

NHKで朗読劇みたいなのもやっていた気がします。名前が「イッパイアッテナ」って、面白いですよね。

ルドルフとイッパイアッテナ

オトフリート=プロイスラー「大どろぼうホッツェンプロッツ」

大どろぼうホッツェンプロッツ (新・世界の子どもの本―ドイツの新しい童話 (1))

これこれ、この表紙!懐かしいです。
大どろぼうホッツェンプロッツふたたびあらわる (新・世界の子どもの本―ドイツの新しい童話 (2))

ふたたびもみたびも現れちゃいます。
大どろぼうホッツェンプロッツ三たびあらわる (新・世界の子どもの本―ドイツの新しい童話 (3))

アストリッド・リンドグレーン「長くつ下のピッピ」

こちらも名作。ピッピが元気で可愛い。

長くつ下のピッピ (岩波少年文庫 (014))

ルーネル ヨンソン「小さなバイキングビッケ」

小さなバイキングビッケ (評論社の児童図書館・文学の部屋)

アニメ化もされていて、BSアニメ劇場でずっと見てました。
小さなバイキング ビッケ DVD-BOX1

映画化もされていたようです。
小さなバイキング ビッケ [DVD]

ミヒャエル・エンデ「はてしない物語」「モモ」



「はてしない物語」は「ネバーエンディング・ストーリー」として映画化されていますね。
ネバーエンディング・ストーリー [DVD]

那須正幹「ズッコケ三人組」シリーズ


調べてみて知りましたが、三人組のその後も描かれているようです!これはビックリ!大人になった今、彼らの後の活躍を見てみたいです。(表紙絵のハチベエ、モーちゃん、ハカセの老化に動揺を禁じえません…。あの三人組がこんな姿になったんですね。良い大人になっていそうで良かった!感慨深いです。)
ズッコケ中年三人組age44

ルース・スタイルス・ガネット「エルマーのぼうけん」

これは小学生になる前に読みました。絵が独特なんですよね。ルネ・マグリットとかサルバドール・ダリを彷彿とさせる、少しシュールでカラフルなイラストが特徴です。少し怖く思いながらも、綺麗な色づかいや、奇想天外なストーリーにワクワクして読んでいました。

エルマーのぼうけん (世界傑作童話シリーズ)

ヘレン・バンナーマン「ちびくろ・さんぼ」

こちらも確か小学生に上がる前に読みました。差別表現だという批判もあるようですが、そんな印象は未だにありません。読んでいた当時はとても暖かい気持ちになったのを覚えています。パンケーキがすごく美味しそうなんですよね。

ちびくろ・さんぼ

福永令三「クレヨン王国の十二ヶ月」


イラストが変わった新装版なるものもあるようですが、私は、三木由記子さんのこの絵が大好きでした。淡くて、ファンタジックで、それはそれは素敵な世界でした。

小説とは、絵やストーリーが違いますが、こちらもアニメ化されていますね。

田中成和「名門フライドチキン小学校」

こちらのシリーズは小学校中学年〜高学年頃に読んでいた覚えがあります。毎回楽しいんですよね。


調べていて知ったのですが、イラストレーターは「かいけつゾロリシリーズ」の原ゆたかさん。

30代の私が幼少時に読んでいたのだから、原さんのご活躍って息が長いですね!

あなたの「懐かし本」、見つかりましたか?

以上、いかがでしたか?
「ああ!」って懐かしんでいただければ幸いです。
人によって、それぞれに懐かしい本があるんでしょうね。

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